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該当キャラ 仮面ライダーW テラー・ドーパント テラー・ドーパントテラー・ドーパント テラードラゴン分離 タブー・ドーパント タブー・ドーパントRナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント クレイドール・ドーパントクレイドール・エクストリーム スミロドン・ドーパント スミロドン・ドーパント 基本形態 ナスカ・ドーパント ナスカ・ドーパント
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【名前】 スクリーム・ドーパント 【読み方】 すくりーむ・どーぱんと 【登場作品】 風都探偵 【所属】 街 【分類】 ドーパント 【変身者】 五条一葉 【メモリ】 スクリームメモリ 【綴り】 Scream 【頭文字デザイン】 悲鳴をあげる頭部の形をしたS 【生体コネクタ位置】 なし(ガイアドライバーrex) 【特色/力】 全身から超高周波となった悲鳴を放出する 【モチーフ】 叫び声を挙げる女性 【詳細】 五条一葉が「叫び声」の記憶が内包された「スクリームメモリ」をガイアドライバーrexに装填し使い変身したドーパント。 オーロラ・ドーパントとブラキオサウルス・ドーパントらの仲間であり、裏風都を拠点とする謎の組織「街」に属する。 人間の皮を被った女性のような姿のドーパントで、細身だが大きく開けた口の中に単眼があり、左腕は誰かといわゆる恋人つなぎしたかのように別の誰かの指が絡み、 右腕は異常に長い中指と薬指を持つという異形。 超高周波の域まで達した「悲鳴」を直線的に放出し、人間の体をズタズタに引き裂いてしまう能力を持つ。 頭部から発した方が威力は高いようだがタメが長く、身体からも発射する高周波の方が範囲が大きいものの、威力で言えばいくらか劣るようだ。 風都探偵の第24話「閉ざされたk 6/真紅の援軍」で本格的に登場。マスカレイド・ドーパントに似た大軍と共に翔太郎達を始末しようとする。 だがアクセルに変身した照井が援軍として駆けつけ彼と交戦。 強力な悲鳴で彼を攻撃するも、音より早く動けば良いとアクセルトライアルに変身した照井と互角の戦いを繰り広げた。 だがブラキオサウルス・ドーパントとオーロラ・ドーパントがやってきて彼女を回収する形で決着はつかず、 以後倒せなかった仮面ライダーアクセルに執着するようになる。 人間態である一葉という女性はゴスロリ衣装に身を包み長い長髪で顔を隠した女性。 言動が明らかにやばい狂人とさえ言える人物で、ドーパントの能力で引き裂いた相手をバックに写真を取る悍ましい趣味を持っている。 街の者達もコントロールできておらず、秀夫がお目付け役として監視している。 秀夫のことは「超クソガキ」呼ばわりしているが、オーロラ・ドーパントこと万灯雪侍はさん付けで呼んでいる。 【余談】 デザインの段階ではガイアドライバーはつけておらず、一般のドーパントとして登場する予定だったようだ。 またデザイン画では男性的な外見だったが、ネームの段階で女性的なものに変更されたとのこと。 ゴスロリを身にまとう強力なメモリを使う女性、という点でテレビ本編に登場したホッパー・ドーパントと関連性を持つ。
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ライダーマスコレ ベストセレクション 2 発売時期:2011年10月5日 再販:?年?月 再々販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種(+シークレットなし) 1BOX8個入り オークションサイトや中古ショップで旧弾の高いのを買わないように ラインナップ Vol.1から 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダースーパー1 Vol.2から 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダークウガ(マイティF) Vol.3から 仮面ライダー旧1号 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーガタック Vol.4から 仮面ライダーG3 仮面ライダー電王(アックスF) Vol.5から 仮面ライダーキバ(キバF) Vol.7から 仮面ライダーW(CJ) 新規 仮面ライダーエターナル 配置情報(上段が奥、下段が手前) 発光台座は発光色で表記。 A 旧1号 ストロンガー BLACK G3 ブレイド 電王アックス キバ エターナル B 旧1号 V3 スーパー1 クウガ G3 ファイズ ブレイド エターナル C 旧1号 V3 BLACK クウガ ファイズ キバ WCJ エターナル D ストロンガー スーパー1 G3 ブレイド ガタック キバ WCJ エターナル E 旧1号 BLACK クウガ G3 ファイズ 電王アックス WCJ エターナル F V3 スーパー1 クウガ ファイズ ガタック 電王アックス キバ エターナル カートン内訳(ノーマル台座の数+発光台座の数) カートン内のBOX(ボール)内訳はA~F各2 仮面ライダー旧1号(6+2) 仮面ライダーV3(6+0) 仮面ライダーストロンガー(4+0) 仮面ライダースーパー1(4+2) 仮面ライダーBLACK(6+0) 仮面ライダークウガ マイティ(8+0) 仮面ライダーG3(8+0) 仮面ライダーファイズ(6+2) 仮面ライダーブレイド(6+0) 仮面ライダーガタック(4+0) 仮面ライダー電王(アックスF)(6+0) 仮面ライダーキバ(8+0) 仮面ライダーW(サイクロンジョーカー)(4+2) 仮面ライダーエターナル(8+4)
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【名前】 ビー・ドーパント 【読み方】 びー・どーぱんと 【登場作品】 小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~ 【分類】 ドーパント 【メモリ】 ビーメモリ 【綴り】 不明 【頭文字デザイン】 不明 【モチーフ】 ハチ 【生体コネクタ位置】 不明 【特色/力】 不明 【詳細】 小説版に登場するドーパント。クインビー・ドーパントの量産型。
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ウェザー・ドーパント(Weather Dopant) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 定価:3,675円 受注開始:2010年08月27日(金)16 00 受注締切:2010年10月18日(月)16 00 発送開始:2010年12月24日(金) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、持ち手×2、平手×2、指差し手×2) 武器:ウェザーマイン(手持ち用x1、腰マウント用x1) その他:無し キャラクター概要 表向きは一見すると穏やかで物腰柔らかい井坂内科医院の院長だが、本性はドーパントの能力に手段を選ばない異常なまでの貪欲さを秘めているドーパント専門の外科医である井坂深紅郎がシュラウドから託されたウェザーメモリで変身する、天候を操るドーパント。 仮面ライダーアクセルこと照井竜が探していた家族の仇・「W(ダブリュー)のメモリの持ち主」その人である。 直挿しにより本来の能力も高いウェザーメモリの力を解放している上に、改造によって様々なガイアメモリの力を取り込んでおり、戦闘力は非常に高い。 白を基調し陣羽織や丁髷など侍に似た姿をしている他、直挿しのため園崎家ドーパントと異なり、ガイアドライバーが装着されていない。 劇場版「運命のガイアメモリ」にもT2ガイアメモリによって変身したウェザードーパントが登場している。ナスカと共闘したが、双方とも井坂、霧彦ほどの力は出せず、アクセルによって同時メモリブレイクされた。 商品解説 魂フェスティバルにて初出展。 素晴らしい造形でありスーツをそのまま縮小したかのような印象だが、劇中では左右非対称だった頭部の切れ込みはなぜか左右対称となっている(ちなみに設定画では左右対称)。 金のワンポイントや細いラインも丁寧に塗られているが、シャドウ吹きが粗いようで腰の金竜が汚れているように見える固体もある。 元のスーツのデザイン上、厚着の腰周り、手首アーマー、ギザギザが肘側に伸びた腕飾り、肩アーマーの下に潜んだ竜などが可動を制限している。腕は水平にはほとんど上がらず肘も90度ほどしか曲がらない。手首の動きまで制限される。劇中で印象的だった頭上や眼前で天を指差すポーズはおおむね問題なくできるが、ちょこちょこ見られた平手を擦り合わせるポーズは難しい。 腰布が干渉するため股関節の可動域は狭い。足首は非ダイキャストの一軸ボールジョイント。イベントでの試作出展時は3軸構造であったが改悪されている。 全高はクウガライジングアルティメット程度であり、Wやアクセルより少々高い程度である。 良い点 完成度の高い造形。 悪い点 顔の模様が劇中のマスクと違い左右対称になっている。 足がダイキャストでないため安定性に欠ける。 足首がボールジョイント一軸のみのため可動範囲が狭い。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW ファングジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダースカル 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダーエターナル 仮面ライダージョーカー ナスカ・ドーパント Rナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント ウェザー・ドーパント テラー・ドーパントZERO タブー・ドーパントZERO スミロドン・ドーパントZERO 写真 コメント 名前 コメント
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ライダーマスクコレクション Vol.5 発売時期:09年1月 再販:?年?月 再々販:?年?月 通常価格1個380円(税別) 全14種(+シークレット1種) 1BOX8個入り Vol.4に引き続き、ロットはA~Lの12種類。なお、今回は発光台座がランダムではなく、 1号(桜島Ver.)・J・イクサ(バーストモード)の3種に発行台座が必ず付属する。 そのため、今までは1BOXにつき1個だけ封入されていた発光台座が、1BOX購入で複数入手出来る場合がある。 今弾からブックレットが付属しなくなった。 ラインナップ 仮面ライダー1号(桜島Ver.) 仮面ライダーJ 仮面ライダーシザース 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダーサソード(マスクドF) 仮面ライダーサソード(ライダーF) 仮面ライダー電王(ウイングF) 仮面ライダーゼロノス(アルタイルF) 仮面ライダーキバ(キバF) 仮面ライダーキバ(ガルルF) 仮面ライダーキバ(バッシャーF) 仮面ライダーキバ(ドッガF) 仮面ライダーイクサ(バーストモード) シークレット:仮面ライダー斬鬼 配置情報(上段が奥、下段が手前) 発光台座は赤字で表記。 キバ ドッガ 凍鬼 バッシャー シザース ウイング J サソードR ゼロノス ウイング J バッシャー ドッガ 轟鬼 凍鬼 桜1号 桜1号 キバ バッシャー イクサ J サソードR シザース 凍鬼 轟鬼 ガルル シザース J イクサ バッシャー サソードM ドッガ イクサ 桜1号 サソードR サソードM シザース 轟鬼 凍鬼 斬鬼 シザース キバ 凍鬼 ガルル ドッガ サソードR 桜1号 轟鬼 サソードR J 桜1号 凍鬼 ウイング ゼロノス 轟鬼 ガルル シザース 轟鬼 ゼロノス ガルル バッシャー ドッガ J サソードM ウイング キバ 桜1号 ゼロノス J バッシャー 凍鬼 サソードM サソードM イクサ ガルル シザース J 桜1号 ウイング サソードR ガルル ウイング ゼロノス 轟鬼 サソードM シザース J 桜1号 桜1号 キバ ゼロノス ドッガ 轟鬼 J 凍鬼 斬鬼 カートン内訳 (ノーマル台座の数+発光台座の数) 1号(桜島Ver.):(0+9) J:(0+10) シザース:(8+0) 轟鬼:(8+0) 凍鬼:(8+0) サソード(マスクドF):(6+0) サソード(ライダーF):(6+0) 電王(ウイングF):(6+0) ゼロノス(アルタイルF):(6+0) キバ(キバF):(5+0) キバ(ガルルF):(6+0) キバ(バッシャーF):(6+0) キバ(ドッガF):(6+0) イクサ(バーストモード):(0+4) 斬鬼:(2+0)
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【名前】 T2ドーパント 【読み方】 てぃーつーどーぱんと 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーWFOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 【詳細】 「T2ガイアメモリ」を使用した装着者(ユーザー)が変身した超人体の総称。 「T2ガイアメモリ」はコネクタを必要とせずに人体に挿入可能で、変身者がダメージを受けてもメモリブレイクされずに排出されるのが特徴。 また、メモリと強く反応する人間の体内に勝手に入り込む特殊な性質、作中でT2ドーパントに変身するのは「NEVER」のメンバーと風都の市民。 名前の名称は「NEVER」のメンバーが変身するもの以外は「T2○○・ドーパント」。 第一世代の「ガイアメモリ」を使用した「ドーパント」と全く同じ風貌をしている。
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「イケメンで強いのね、嫌いじゃないわ!」 【名前】 ルナ・ドーパント 【読み方】 るな・どーぱんと 【声/俳優】 須藤元気 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW など 【所属】 NEVER 【分類】 ドーパント/T2ドーパント 【メモリ】 T2ルナメモリ 【綴り】 LUNA 【頭文字デザイン】 月とL型の月光(L) 【生体コネクタ位置】 コネクタ手術不要(額) 【詳細】 「ルナ(幻想)」の「T2ガイアメモリ」で「NEVER」の副隊長の泉京水が変身した幹部ドーパント。 メモリは額から挿入されるが、普段はコネクタはなく変身時にだけ出現。 オネエ言葉で喋る。 ムチのような長い両腕を自在に伸縮させる力を有し(腕は切られてもすぐに再生。)、変幻自在な動きで相手を翻弄して打ち倒す。 手を振り回す事で分身の「T2マスカレイド・ドーパント(マスカレイド・ドーパント)」を作り出す事もできる。 どこかの工場で「ヒート・ドーパント」と合流、初変身を遂げた「メタル・ドーパント」とダブルを追い詰めるも、「サイクロン・ドーパント」の手によってダブルを逃がしてしまう。 その後、エターナルメモリのマキシマムドライブの効力が消えると同時に変身、エターナルと戦おうとしたダブルを捕らえて交戦。 交戦中に火野映司の変身する仮面ライダーオーズが参戦、腕でオーズタトバコンボを拘束するもののチェンジしたオーズタカキリバに腕を切断され逃げられた後、オーズはタトバコンボに戻り、メダジャリバーの必殺技「オーズバッシュ」を受け倒され変身が解除すると同時に粒子化し消え去った。 大道克己(仮面ライダーエターナル)に惚れ込んで、断末魔の台詞は「大道克己」に向けたものだった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』にも登場。 生前は昔気質なヤクザ(この時点ではオネエキャラではない。)で、仲間の裏切りによって刺殺される。 普通に男らしい性格だったのだが、死の間際大道克己に惚れ込みオネエに目覚める。 重厚かつシリアスなストーリー展開のVシネマでは劇場版に負けないほどの奇抜な言動と濃いキャラクター性から作品のコメディリリーフ的存在となっている(台詞のほとんどが須藤元気氏のアドリブ。)。 超能力兵士「シオン」との戦闘では生身ながら持ち前の驚異的な体の柔軟性を駆使して、シオンの念動力を全て回避しながら接近し関節技で撃破するという活躍を見せている(その際に使用した技を本人は「フライング2丁目固め」と呼称していた。)。 【余談】 当初の予定では関西弁のオラオラ系といった威圧的なキャラであったが、同じ性格の堂本剛三(メタル・ドーパント)と被ってしまい、演者の須藤元気氏のアドリブもあって上記の台詞に見られるようなオネエキャラとなっている。 メモリ挿入の際もその場で妙にクネクネした見事なダンスを披露するなど、見るものに強烈な印象を与える。 また、上述の台詞はオーズに変身した映司に対して発したもの(その際「嫌いじゃないわ」の部分を連呼するなどドーパントを代表する印象的な台詞。)。
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「イケメンで強いのね、嫌いじゃないわ!」 【名前】 ルナ・ドーパント 【読み方】 るな・どーぱんと 【声/俳優】 須藤元気 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW など 【所属】 NEVER 【分類】 ドーパント/T2ドーパント 【メモリ】 T2ルナメモリ 【綴り】 LUNA 【頭文字デザイン】 月とL型の月光(L) 【生体コネクタ位置】 コネクタ手術不要(額) 【詳細】 「ルナ(幻想)」の「T2ガイアメモリ」で「NEVER」の副隊長・泉京水が変身した幹部ドーパント。 メモリは額から挿入されるが、普段はコネクタはなく変身時にだけ出現。 オネエ言葉で喋る。 ムチのような長い両腕を自在に伸縮させる力を有し(手は切られてもすぐに再生。)、変幻自在な動きで相手を翻弄して打ち倒す。 手を振り回す事で分身の「T2マスカレイド・ドーパント(マスカレイド・ドーパント)」を作り出す事もできる。 どこかの工場で「ヒート・ドーパント」と合流、初変身を遂げた「メタル・ドーパント」とダブルを追い詰めるも、「サイクロン・ドーパント」の手によってダブルを逃がしてしまう。 その後、エターナルメモリのマキシマムドライブの効力が消えると同時に変身、エターナルと戦おうとしたダブルを捕らえて交戦。 交戦中に火野映司の変身する仮面ライダーオーズが参戦、腕でオーズタトバコンボを拘束するもののチェンジしたオーズタカキリバに腕を切断され逃げられた後、オーズはタトバコンボに戻り、メダジャリバーの必殺技「オーズバッシュ」を受け倒され、変身が解除すると同時に粒子化し消え去った。 大道克己(仮面ライダーエターナル)に惚れ込んで、断末魔の台詞は「大道克己」に向けたものだった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』にも登場。 生前は昔気質なヤクザ(この時点ではオネエキャラではない。)で、仲間の裏切りによって刺殺される。 その時は普通に男らしい性格だったのだが、死の間際大道克己に惚れ込みオネエに目覚める。 重厚かつシリアスなストーリー展開のVシネマでは劇場版に負けないほどの奇抜な言動と濃いキャラクター性から作品のコメディリリーフ的存在となっている(台詞のほとんどが須藤元気氏のアドリブ。)。 超能力兵士「シオン」との戦闘では生身ながら持ち前の驚異的な体の柔軟性を駆使して、シオンの念動力を全て回避しながら接近し、関節技で撃破するという活躍を見せている(その際に使用した技を本人は「フライング2丁目固め」と呼称していた。)。 【余談】 当初の予定では関西弁のオラオラ系といった威圧的なキャラであったが、堂本剛三(メタル・ドーパント)と被ってしまい、演者の須藤元気氏のアドリブもあって上記の台詞に見られるようなオネエキャラとなっている。 メモリ挿入の際もその場で妙にクネクネした見事なダンスを披露するなど、見るものに強烈な印象を与える。 また、上述の台詞はオーズに変身した映司に対して発したもの(その際「嫌いじゃないわ」の部分を連呼するなどドーパントを代表する印象的な台詞。)。
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「イケメンで強いのね、嫌いじゃないわ!」 【名前】 ルナ・ドーパント 【読み方】 るな・どーぱんと 【声/俳優】 須藤元気 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW AtoZ/運命のガイアメモリ 【所属】 NEVER 【分類】 T2ドーパント 【変身者】 泉京水 【メモリ】 T2ルナメモリ 【綴り】 LUNA 【頭文字デザイン】 月とL型の月光(L) 【生体コネクタ位置】 T2ガイアメモリはコネクタ手術不要(額) 【特色/力】 幻想の記憶の力による、腕部を伸縮させるなどのイリュージョン戦法を得意とする 【モチーフ】 月 【詳細】 「ルナ(幻想)」のT2ガイアメモリで「NEVER」の副隊長である泉京水が変身した幹部ドーパント。 メモリは額から挿入されるが、普段はコネクタは無く変身時にのみ出現する。 特徴的な長い両腕を自在に伸ばす能力と、T2マスカレイド・ドーパントを創りだす変幻自在な能力を持つ。 このムチのような長い両腕はたとえ切られてもすぐに再生が可能。 ヒート・ドーパントを追跡するダブルの影で初変身し、T2マスカレイド・ドーパントを作ってダブルの妨害を担当。 どこかの工場でヒート・ドーパントと合流し、初変身を遂げたメタル・ドーパントと3対1でダブルを追い詰めたがサイクロン・ドーパントの手によってダブルを逃がしてしまう。 その後、T2メモリ最後の1本であるT2ジョーカーメモリを探すため、芦原と共に風都タワーの前でメモリを持ち込む風都市民を対応。 しかし持ち込むメモリがミュージアムのものばかりであることについに激怒するが、突撃してきた仮面ライダージョーカーとアクセルを前に変身する。 だがジョーカーは風都タワー内部に侵入しエターナルに破れメモリを奪われたためエクスビッカーが起動。 その際ゾーンメモリの効力でメモリがエクスビッカーに向かっていったため変身を解除する。 そしてフィリップのプログラム書き換えでエターナルメモリのマキシマムドライブの効力が消えると同時にメモリが戻ってきたため再度変身し、 その場をトリガー・ドーパントに任せエターナルと戦おうとしたダブルを捉えて交戦。 しかし、火野映司の変身する仮面ライダーオーズが参戦し、腕でオーズを拘束するもののタカキリバに腕を切断され逃げられた後、メダジャリバーの必殺技であるオーズバッシュに空間ごと叩き切られ敗北。 マキシマムドライブに匹敵する致命傷を負ったため変身が解除すると同時に粒子化し消え去った。 なお、当初の予定では関西弁のオラオラ系といった威圧的なキャラであったが、それでは堂本のキャラと被ってしまう為、演者の須藤氏のアドリブもあって上記の台詞に見られるようなオネエキャラになったという経緯がある。 その衝撃を与えるキャラは視聴者の人気を呼び、メモリ挿入の際もその場で妙にクネクネした見事なダンスを披露するなど、見るものに強烈な印象を与えた。 また、上述の台詞はオーズに変身した映司に対して発したものである(その際「嫌いじゃないわ」の部分を連呼するなどこのドーパントを代表する印象的な台詞でもある)。 大道克己に惚れ込んでおり、断末魔の叫びも大道に向けたものだった。 Vシネマ『仮面ライダーエターナル』に登場する。 生前は昔気質なヤクザ(この時点ではオネエキャラではない)で、仲間の裏切りによって刺殺される。 その時は普通に男らしい性格だったのだが、死の間際克己に惚れ込みオネエに目覚めた。 重厚かつシリアスなストーリー展開のこのVシネマでは、劇場版に負けないほどの奇抜な言動と濃いキャラクター性からこの作品のコメディリリーフ的存在となっている(台詞のほとんどが須藤氏のアドリブである)。 超能力兵士であるシオンとの戦闘では生身ながら持ち前の驚異的な体の柔軟性を駆使して、彼女の念動力を全て回避しながら接近し、関節技で撃破するという活躍を見せている(その際に使用した技を本人は「フライング2丁目固め」と呼称していた)。